2022年7月18日(海の日) 毎年恒例の「稚魚放流」を行いました。
天候にも恵まれ、高松市庵治町の鎌野海水浴にてタイ・ヒラメの稚魚厄800匹を放流を行いました。
瀬戸内海の「おさかな」を守る活動として始められたこの「稚魚放流」ですが、今年で14回目の開催となり、参加者の顔ぶれも大きく変わってきました。
この14年間で放流した約15000匹の稚魚は大きく育って皆様の元に届いているかもしれませんね。
私たちの住む「瀬戸内海」の豊かさを守る為、今後も引き続きこの活動を続け「美しい瀬戸内海」を残していければとおもいます